SEO対策とPPC広告のメリット・デメリットを徹底比較!
今回は、インターネット上の露出を増やすためにSEO対策とPPC広告をどう使うべきか?という話をします…
始めにお断りしておきますが、僕がSEO対策を専門にしているからといって、PPCよりSEO対策の方が絶対いいよ!と売り込みをかけるつもりはありません。あくまで現時点での僕の認識から、それぞれのメリットとデメリットを率直に述べていくつもりです。そして先に結論を言ってしまうと…
可能ならSEO対策とPPCを併用するのがベスト
というのが僕の回答です。なぜこの結論に至ったのか?と気になったら、このまま続きをお読みください…
目次
SEO対策に対する大きな誤解
特にこれからWebサイトを立ち上げる人にとって、SEO対策は魅力的に映るようです。その主な理由として、SEO対策がしっかりできていれば、お金をかけなくても自分のWebサイトをGoogleがずっと宣伝してくれる…と思っているからです。
でも、この考えは必ずしも正しくありません。どうせ同業他社も同じことを考えているんです。そのライバルが多ければ多いほど、検索順位をめぐる戦いは当然厳しくなりますよね。
そんな数ある競争相手のWebサイトに打ち勝つためには、あなたのWebサイトに相当高度なSEO対策を施さなければなりません。Webサイトをユーザーフレンドリーにしたり、お客さんの役に立つ質の高いコンテンツを作ったり…
本当に質の高いコンテンツとなると、1つ出来上がるのに2週間くらいかかるのはざらですし、プロに頼んでブログ記事1本ウン十万かかることも珍しくないのです。
その他、SEO対策に関するよくある疑問については、リンク先で詳しく回答していますので、よろしければそちらもご参照ください…
SEO対策のメリット
SEO対策というのは、ほとんどがかなり地味な作業です。短期間で大きな成果を狙うものではなく、地道な作業を繰り返し行っていくうちに、ある時その努力が大きく実るような類いのものです。
そんなSEO対策の最大のメリットは、一度獲得した効果が長期間持続することです。ある日Googleが大規模な検索アルゴリズムのアップデートを行ったり、あるいは同業者に強力なライバルが大量に現れたり…そのようなことがない限り、突然大きく検索順位を落とすようなことはほとんどありません(細かい順位変動はありますが)。
関連記事:Googleのアルゴリズム・アップデートをいち早く知る方法
さらにSEO対策には、こんなメリットもあります…
メリット1:自分でやればタダ
もしあなたが自分で労力を惜しまずに努力を続けることができるなら、レンタルサーバー代やドメイン取得・維持料、有料テーマ・プラグイン代以外にほとんど費用はかかりません。
メリット2:時間をかければ確実に上達する
SEO対策でやるべきことはたくさんあります。キーワードリサーチをしたり、Webサイトのリンク構造を整理したり…もちろん最初は一度にたくさんできないでしょう。
でも、まずはたった1つでもいいのです。やれば必ず前より一段上に上がれるからです。それができたら、次に別の対策を1つ行う…これを繰り返せば、いつの日かあなたもSEO対策について十分高度な知識と技術を身につけられるはずです。
メリット3:クリック率が高い
Googleに広告料を支払って、検索結果ページ(SERPs) のトップにあなたのページを載せてもらえたとします。きっとあなたは、少なくとも広告が載っている期間、そこから多くのお客さんを呼び込めると思っていますよね…
では次のデータをご覧ください。これは2015年から2018年にかけて、オーガニック検索上位にランクインしたページと有料広告のページで、SERPsからのクリック率を比較したものです(引用先:SparkToro. New Data: How Google’s Organic & Paid CTRs have Changed 2015-2018)。
これを見れば、有料広告で表示されたページよりも、オーガニック検索で上位のページの方が圧倒的にクリックされていることがわかります。というわけで、クリック率を重視するなら、有料広告を使うよりオーガニック検索上位になる方がいいですよね。
メリット4:ブランド力を上げられる
「単純接触効果」って聞いたことありますか?細かいこと抜きにしてざっくり言ってしまうと、単にお客さんの目に触れる回数が多いだけで、あなたの好感度が上がるというものです。
お客さんが何かについて疑問を持ったときに、答えを知ろうとしてググったりしますよね。その検索のたびに、あなたのコンテンツがお客さんの目に留まったら…そうです。仮にクリックをされなくても、あなたのWebサイトの存在がお客さんの頭に残っていきます。
もしあなたが特定の専門分野について情報発信をしていたら…その分野で検索してたびたび検索上位に表示されるWebサイトは、非常に専門性の高いWebサイトと認識されるはずです。こうして、あなたのWebサイトはインターネットの世界でブランド力を高めていくのです。
メリット5:複数のページを検索上位に載せられる
有料広告なら、お金を払ったページしか、そして契約した期間しか効果はありません。でもSEOなら、あなたにスキルがある限り、理論上何ページでも検索1位を取ることが可能です。
もし、あなたのコンテンツが1ページだけでなく、10ページも検索トップを取っていたらどうなるでしょうね…1つの記事を広告で上位表示させるよりも、どれだけ多くのお客さんを呼び込めるか、想像するのも楽しくないですか?
SEO対策のデメリット
メリットと裏腹に、SEO対策の大きなデメリットは、結果が出るまで時間がかかることです。通常は1年から2年、早くても半年から1年はみておかなければなりません。もしかしたら、どんなに頑張ってもずっと望む結果は得られないこともあり得ます。
1つだけ確実に言えることは、SEO対策は早く始めるだけ早く結果が出るということです。今始めれば半年後には少しずつ結果が反映されるかもしれません。1年後に先延ばしすれば、結果が出てくるのが3年後になるかもしれません。
また、SEO対策を始めよう!と決めたときのWebサイトの状態も、結果が出るまでの時間を左右します。サイト立ち上げの時からSEOを意識して作っていれば、比較的早めに検索結果に反映されるでしょう。でも、サイト立ち上げから何年も経った巨大WebサイトにSEO対策を施すとなると、修正しなければならないところが多くなりますし、それだけ費用も労力も時間もかかることになります。
他にも、SEO対策にはこんなデメリットがあります…
デメリット1:習得が難しい
SEO対策がカバーする範囲はとても広いので、全てをマスターするには膨大な時間と労力を必要とします。
最近では、SEO対策の分野をテクニカルSEOとコンテンツSEOに分類する動きも出てきています。簡単に言うと、テクニカルSEOはWebサイトの環境調整やプログラミング技術でSEO効果を高めようとするスキルなのに対して、コンテンツSEOは質の高いコンテンツを作ることでSEO効果を出す方法です。
ほとんどの場合、SEO対策の専門家と言っても、どちらかの分野を得意とする人がほとんどです。両方を完璧にマスターするのは非常に困難なので、世界中を探してもそんな人はごく少数なのではないでしょうか。
もしあなたがSEO対策を自分で始めるなら、ある程度はHTMLやcss、JavaScriptなどのプログラム言語について知識を身につけなければなりません。良質なコンテンツを作るだけで検索上位を取れるような甘い世界ではありません。でもWordPressに関しては、インターネットや専門書で必要な情報が楽に手に入るので、その点はご安心を…
関連記事:副業や個人事業主のホームページ制作にWordPressがおすすめの理由
一方、もしSEO対策の専門家を雇うなら、その人がどのような対策方法を得意としているのか確認することはすごく重要です。
デメリット2:Webサイトを拡張するたびに費用と労力がかかる
検索エンジンに上位表示させるためには、数多くのコンテンツ必要とするわけではありません。ページ数が少ないWebサイトでも上位表示は可能ですが、ページ数を増やせばもっと多くのお客さんを呼び込めることも事実です。
あなたが集客のためにコンテンツを1つ増やすことにしたとします。その次に来るのは、キーワードリサーチだったり競合リサーチだったり…追加の手間とお金がかかってしまうのです。
もしあなたが企業の社長さんで、SEO対策を重視して長期的に取り組もうと思うなら、業者に外注するよりも専門家を雇ってしまう方が得かもしれません。コストが計算できるようになりますし、外注すると記事1本分の月給で価値あるコンテンツをいくつも生み出してくれるかもしれませんよ。
デメリット3:未知な部分が多くある
Googleは現在200項目以上の評価項目に基づいて検索順位を決定していると言われています。そのほとんどが非公表なので、僕たち専門家にもわからないことが多いのです。
唯一の正解が存在しない世界なので、専門家同士でも意見が食い違うことは日常茶飯事です。2人の専門家が正反対のアドバイスをしたときに、あなたはどちらを選びますか?そこに絶対正しい答えはなく、最終的な責任はあなたが取らなければなりません。
デメリット4:ほとんどのお客さんは商品を買うために検索しているのではない
検索エンジンで何かを検索する人は、ほとんどが何らかの情報を求めて検索しています。最初から商品を買う気満々の人は、GoogleではなくAmazonで検索するはずです。
なので、SEO対策であなたのWebサイトにお客さんを呼び込んだとして、そこから商品を買ってもらうにはどうしたらいいか?を別に考えなければなりません。そのページからランディングページへ誘導したり、メーリングリストを作ったり…といった感じです。その場合、特に国外でビジネスをする場合には、去年EUで施行されたGDPRという法律に準拠する必要があります。
デメリット5:A/Bテストが困難
有料広告であれば、同じ時期に2種類の広告を出して、どちらがより有効かを確かめることができます。でもSEO対策で同じことはできません。
そもそもSEO対策で検索上位にランクインするために、数ヶ月から数年かかります。加えて、Googleは広告を質の高いコンテンツとは考えないので、それらのページがオーガニック検索で上位を獲得するとは考えにくいです。さらに、本文をちょっとだけ修正した別のページを作ってリリースしても、Googleがそれを重複コンテンツと認識して警告を出す可能性大です。
このように、コンテンツを広告と混同してしまうと、いろいろと不便なことが起こります。SEO対策としてコンテンツを作成するなら、あくまでお客さんの悩みを解決するための情報提供と割り切らなければなりません。
PPC広告のメリット
続いてPPC広告のメリットです。PPC広告は通常の広告とは違います。通常の広告は、ただ載せるだけで費用が発生します。お客さんが見てなかろうが、広告をスルーしようが関係ありません。
その点PPC広告は、お客さんが特定のキーワードで検索したときのみ表示され、さらにクリックしないと費用が発生しません。これって従来の広告と比較したら、ものすごいメリットじゃないですか?
その他、PPC広告の持つメリットとしては…
メリット1:結果がすぐにわかる
SEO対策では、記事をリリースしてたったの1日で検索順位トップ3に載せることは不可能です。でもPPC広告なら、お客さんに広告を見てもらうのは簡単です。
人目につくところに広告を載せたら、あとは広告の出来映えが結果を左右します。お客さんがクリックしやすいタイトルになっているか、本文はストレスなく読めるか、購入までのプロセスが簡単か、などなど…SEO対策と違って結果がすぐにわかるので、時間を省略してどんどん修正をかけて次々にテストできるのです。
メリット2:習得が比較的容易
PPC広告は3日で完璧にマスターできる!とまで言いませんが、SEO対策に比べれば知識の習得は容易です。あなたの仕事の成果がすぐにわかるので、トライアンドエラーで力をつけていくこともできますし、Googleから専門的なサポートを受けることもできます。
メリット3:簡単に露出を増やせる
SEO対策とは違って、PPC広告では投資額を増やすだけで簡単に露出を増やせます。お金を払ってより多くのキーワードにターゲットするか、または1日にかける予算を増やして露出力を高めるか…どちらを選ぶにしろ、あなたの広告が多くのお客さんの目に留まるのは間違いありません。
メリット4:不確実な要素がない
ある日突然、Googleが大きなアルゴリズムの変更を行ったとしても、PPC広告には影響がありません。あなたにとって重要なのは、広告が承認されるかどうか…ただそれだけです。
メリット5:クリックが商品購入につながりやすい
GoogleのPPC広告は、Facebook広告よりもコンバージョン率が高いことが知られています。その大きな理由は、お客さんの検索キーワードに関連した広告が表示されるからです。
オーガニック検索と同様、有料広告でもお客さんの検索意図と一致した広告はクリックされやすいことがわかっています。Googleはお客さんの検索意図に合わせた広告を表示するので、その分成果が出やすいのです。
メリット6:A/Bテストが簡単
PPC広告では、2種類の広告を用意しておくだけで、簡単にA/Bテストを行えます。テストに勝った方の広告を使って利益を上げたり、また別の広告と戦わせてさらなる改善を図ったり、あなたの思うままです。
PPC広告のデメリット
逆にPPC広告のデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます…
デメリット1:クリック毎に料金が発生する
PPC広告では、お客さんが商品やサービスを購入しなくても、広告をクリックするだけで費用が発生します。なので、あなたは無駄になる広告費と売り上げによる利益のバランスで、その広告が有効かどうかを判断しなければなりません。
仮にコンバージョン率が高い広告でも、そこから得られる利益の単価が安ければ、トータルとして収支がマイナスになってしまいます。一方、コンバージョン率が低くても、利益の単価が高ければ、広告費のマイナスをカバーして収支がプラスになることも十分ありえます。
デメリット2:初心者にはとっつきにくい
Googleアドワーズにアクセスした時に、いきなり馴染みの薄い言葉がたくさん出てきます。
キャンペーン、キーワード、入札率、クリック率…
こういった単語に不慣れなうちに広告を出してしまうと、想定していたよりも多くのお金を失ってしまう可能性があります。そういった出費も含めて学習費用と割り切れればいいですが、そうでなければ詳しい人について運用方法を習う方がいいでしょう。
デメリット3:一般的に収益率が低い
SEO対策の場合は何もしなくても検索結果が長期間維持されるので、上位表示されていればずっと収益が期待できます。一方PPC広告は広告費の支払いをやめると検索結果に表示されなくなってしまいます。
もし長期的な収益を望むなら、ずっと広告費を払わなければなりません。その分の金額が利益から差し引かれるので、基本的に収益率は低くなってしまいます。
デメリット4:効果が予算に大きく左右される
PPC広告の場合は、大きな予算を組めばそれだけ大きなリターンが期待できます。視点をかえると、たくさん売りたければ多くの広告費を支払わなければなりません。
デメリット5:ブランド力を上げない
PPC広告の場合、通常他のWebサイトに貼りつけたリンクからお客さんがやって来ます。多くはその商品やサービスに興味があってクリックするのですが、あなたのブランドを信頼してクリックするわけではありません。
そこからたとえ商品購入に至ったとしても、そのお客さんはあなたのブランドのファンになってくれるとは限りません。別の機会にライバル他社の広告が表示された時には、そちらで商品を購入する可能性が十分考えられるのです。
デメリット6:あなたの思い通りに広告を作れない
PPC広告を載せるためには、Googleのガイドラインに則った広告を作らなければなりません。最近は特に不適切な表現や画像に厳しくなってきているので、予想しないところで不適切と診断されて、広告を載せてくれなかったりすることが多々あります。
理想的にはSEO対策とPPC広告を組み合わせるのがベスト
ここまでSEO対策とPPC広告のメリット、デメリットをそれぞれ挙げてきました。両者を比べてみると、多くの部分で正反対というか、片方の弱点がもう片方の強みになっているのに気づかれるのではないでしょうか。
なので、理想的にはWebサイトを立ち上げた時から両方を同時並行で行なっていくのがベストな選択でしょう。SEO対策の効果が出てくるのを待つ間、PPC広告で売り上げをカバーするのです。
あなたが新しいWebコンテンツをつくってupしたとします。通常であれば、そのコンテンツがGoogleに認識されるまでに数日かかります。Googleが新コンテンツを認識すると、クローラーが足を運んでそのコンテンツの評価を行い、検索順位を決定します。
ただ、いかにGoogleといえども、たった1回のクロールでコンテンツの質を正確に判断できるわけではありません。時間をかけて何回もクロールすることによって、徐々に評価が定まっていきます。きちんとSEO対策を施したとしても、結果が出るまで早くて半年、通常1〜2年見ておく必要があります。
一方、Googleはそんなに長い期間待っていられない人に対して、「広告費を払ってくれたら、その間だけ検索上位に載せますよ」と言ってくれています。これがPPC広告です。細かいツッコミどころは置いといて、こう考えればSEO対策とPPC広告について、少しスッキリ理解できるのではないでしょうか?
現実的にはほとんどの場合、SEO対策かPPCのどちらかだけが選ばれて、もう片方は否定される傾向にあります。これはちょっともったいないです。長い期間を見れば、PPC広告よりSEO対策の方がパワフルなのは確実です。一方、特に小規模ビジネスの場合には、SEO対策が効果を出す1年後、2年後まで利益を待つのも難しいのではないでしょうか?
最後にもう一度繰り返します。SEO対策は早く始めるほど早く成果が出ます。もしあなたが今までPPC広告オンリーでやってきたのであれば、今から少しずつでもSEO対策も始める方がいいです。自分でやればタダですし、そのための材料は随時当ブログでも公開しています。
逆に、SEO対策は始めているけど…という場合は、ちょっとずつでもPPC広告を勉強してみてはいかがでしょう?今まで正しいSEO対策がされていれば、ちょっとの間メンテナンスをサボっても、効果が弱まったりすることはありません。その間上手にPPC広告を運用できれば、今まであなたが計算していなかった利益が得られるようになるでしょう。
SEO対策とPPC広告の共通点
今までSEO対策とPPC広告を思いつく限り比較してきましたが、最後に2つの共通点についても説明しておきます。この共通点のおかげでSEOとPPCは相性が良いとも言え、その分両方を習得するときの労力を減らしてくれます。その共通点とは…
結局はお客さんの検索が命
ということ。SEOもPPCも、お客さんが検索した特定のキーワードに対応して、SERPsにスニペットを表示させるためのものです。どんなに完璧なコンテンツを作っても、あるいはどんなに広告費をかけても、お客さんがそのキーワードを検索してくれないと何にもならないということです。
なのでSEO対策にしろPPC広告にしろ、運用する前には十分なキーワードリサーチをしましょう。お客さんがそのキーワードをどのくらい検索しているのか、どの地域で検索される頻度が高いのか、GoogleのキーワードプランナーやGoogleトレンドなどを使いながら適切に見積もることが、成功への大きなカギになります。
大堀 僚介(Ohori Ryosuke)
AWAI認定コピーライター
SEO contents institute認定コピーライター
何事も“超一流の専門家から学ぶ”をポリシーとしており、コピーライティング業界で世界最高の権威である全米コピーライター協会(AWAI)でライティングの基礎を習得後、SEOコピーライティングのパイオニアHeather-Lloyd Martin、コンテンツマーケティングの世界的第一人者Brian ClarkにWebコピーライティングを学ぶ。
さらにAWAIでビジネス用Webサイト作成スキルを習得、知識ゼロの状態から自社サイトSuper Clear Contentsを立ち上げる。その経験とインターネット業界の動向をふまえて、個人事業主や副業サラリーマンに向けて最新のビジネス用Webサイト構築方法を提供している。
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